問題社員を辞めさせることは可能?|目次
●問題社員の放置は企業の大きなリスクに
●問題社員の放置は企業の大きなリスクに
問題社員を放置すると、次のような深刻な被害につながります。
【生産性の低下】
例:サボり、勤務時間中の外出、業務放棄
→周囲の従業員のやる気を削ぎ、チーム全体の生産性が落ちます。
【会社資産の損失】
例:横領、現金の抜き取り、備品の持ち帰り
→金銭的損失はもちろん、長期的には企業の信用低下につながります。
【外部への情報漏洩リスク】
例:競合他社への情報提供、顧客データの持ち出し
→顧客離脱、訴訟リスク、ブランドイメージの失墜など大きな打撃に。
【嫌がらせ・ハラスメントへの発展】
例:同僚への威圧、暴言、陰湿な嫌がらせ
→社内の雰囲気悪化、離職率増加、メンタル不調者の発生につながります。

●問題社員についての実際の相談事例
●問題社員についての実際の相談事例
探偵社に実際に寄せられる相談には以下のようなものがあります。
弊社に相談する際の参考にご覧ください。
【競合他社への情報漏洩】50代男性からのご相談
なぜか競合他社が弊社の新商品の情報を事前に把握していることが続き、不審に感じていました。
そんなとき、偶然入った居酒屋で、社員が競合の担当者と密会している姿を目撃してしまったんです。
該当の社員が、競合へ情報を流していると間違いなく思いますが、この後どのように対応すべきか分かりません。
証拠の保全と共に、該当の社員への対処についてご教授いただけますでしょうか。
【会社の許可なしで副業】40代男性からのご相談
先月入社した女性社員について困っていることがあります。
その方は、あまり仕事への意欲もなく、連絡のレスポンスも非常に遅いため、業務に支障が出ている状況なのです。
つい先日会話の流れで、その方が元々、水商売をしていたことが判明しました。
もしかすると今でも続けているのではないかと感じ、その場合、弊社は副業が禁止のため、問題行為となります。
実態を調べていただきたく、ご連絡いたしました。

◆大手航空会社で発覚した不正の実例
最近では、企業内部における隠れた不正行為がニュースでも報じられています。
【ANA元社員が補償金を不正に受領】
報道によると、この元社員は社内システムを悪用して乗客情報を改ざんし、実際に補償の対象となった乗客になりすまして申請することで、約370件・総額約800万円もの補償金を不正に受領していたとされています。
こうした事例は、社内だけの調査では把握しきれない内部不正の典型例でもあり、 客観的な証拠収集や第三者の調査が重要であることを示しています。
【引用】ANA系元社員、乗客になりすまし欠航の補償金800万円不正受領»

●問題社員を辞めさせるための対策とは?
●問題社員を辞めさせるための対策とは?
企業が懲戒処分・解雇を行うには、一方的な感情ではなく客観的な証拠が絶対条件となります。
下記ような記録や証拠が揃ってはじめて、企業は正当な手続きで処分や退職勧告を行うことができます。
【社員からの聞き取り】
日常的な態度や言動を第三者の証言として残すことで、客観性を高めることが可能。
【違和感のある行動の記録】
社用備品の持ち出し、勤務中の長時間外出などを記録することで後々活用ができる。
【遅刻欠勤・業務態度の記録】
日々の出勤状況や問題行動を明確化することで、継続性を証明する。
【業務日報やGPSデータのチェック】
外回り中のサボり、架空業務などの確認し、実働と報告の差異を可視化する。

◆企業だけでの調査には限界がある
社内で把握できるのは、基本的に勤務時間内の行動のみです。
しかし、不正行為の多くは社内の目が届かない場面で行われることがほとんどです。
例えば、次のような行動があげられます。
会社資産の私的利用
欠勤・遅刻の虚偽申告
架空取引・虚偽経費の作成
競合企業との密会・情報交換
顧客データや機密情報の持ち出し
これらの行為は、社内調査では全容把握も証拠化も極めて難しいのが現実です。
そのため、勤務外の行動を客観的に確認できる、探偵の素行調査が不正の裏付けを取るうえで非常に有効となります。

●問題社員セルフチェック簡易版
●問題社員セルフチェック簡易版
下記は、探偵が実際の企業トラブルで異変として現れやすいポイントを抽出したチェック項目です。
現在の状況を振り返る材料としてご活用ください。
【1】勤務態度の異変
□ 業務連絡が極端に減った
□ 遅刻・欠勤・早退が増えている
□ 私用外出や席を離れる時間が長い
【2】業務内容の不自然さ
□ 報告内容と実働に差がある
□ ミスや数字の不整合が増えた
□ 取引先とのやり取りが不透明
【3】情報・会社資産の扱いに違和感
□ 私物PC・USBの使用が増えた
□ 不必要なデータ閲覧・持ち出しがある
□ 社用車・会社スマホの利用履歴に不審点
【4】態度・コミュニケーションの変化
□ 上司・同僚とトラブルが増えた
□ 過度に攻撃的、または急に消極的
□ 会社への不満を周囲に広めている
◆チェック結果の目安
3項目以上該当→注意が必要
5項目以上該当→問題行動・不正の可能性
5項目以上該当する場合、内部で見えない不正が進行している可能性が高く、気づかないうちに重大な損失へ直結する恐れがあります。
早い段階で専門家に相談することで、被害の拡大を防ぎ、適切な対処へ踏み出すことができます。

●問題社員への素行調査に関する無料相談窓口
●問題社員への素行調査に関する無料相談窓口
これまで、問題社員を放置するリスクやそして企業が取るべき対策を、探偵の目線で解説してきました。
・辞めさせたいのに辞めさせられない
・競合他社に情報が漏れている疑いがある
・既存の社員から執拗に嫌がらせを受けている
こうしたお悩みは、企業にとって非常に深刻な問題です。
社内での素行が良く、問題が可視化されていない場合、経営者や管理職の立場としては、安心してしまい、更なるリスクに対し目を光らせることを怠ってしまうケースも少なくありません。
しかし、社内の状況や雰囲気だけで判断せず、早期に専門家に相談することで、企業の損失やトラブルを未然に防ぐことが可能となるでしょう。
勤務時間外の素行を確認する際、自力での対応や社員の協力を得て行う方法には限界があり、そのような場合こそ、幅広く柔軟に対応ができる探偵へ協力を募ることも有効な手段として挙げられます。
弊社では、社員の職務環境や問題の内容に合わせ、適切な証拠を押さえるための調査プランをご提案いたします。
ご相談をご希望の方は、ページ上部の電話・メール・LINEのいずれかのボタン及び下部のメールフォームよりご連絡ください。
問題が深刻化する前に、まずはお気軽にお問い合わせください。








































