全国で相次ぐ商業施設トイレ盗撮被害|目次
●年々増加傾向にある盗撮検挙数
●年々増加傾向にある盗撮検挙数
2024年の全国における盗撮の検挙件数は約8,300件に達し、過去最多を更新しました。
警察庁が公表している2012年から2021年までのデータを見ても、盗撮の検挙件数は一貫して増加傾向にあります。
2012年には約2,400件だった検挙件数は年々増加を続け、2024年には約8,300件と、2012年比で約3倍超にまで拡大しています。
さらに近年は、駅構内や商業施設、共用トイレなど、不特定多数が利用する公共性の高い場所での盗撮行為が多数確認されています。
【引用】盗撮の検挙数、10年で2倍に…「ごく普通の男性」が常習化 専門家「再発防止にしっかり治療を」»

■商業施設で実際に起きた盗撮事例
商業施設内のトイレを狙った盗撮は利用者の安全を脅かす深刻な問題となっています。
以下に、実際に発生した商業施設での盗撮事例を紹介します。
【コンビニのトイレに小型カメラ設置】
山形市内のコンビニエンスストアの個室トイレに小型カメラが置かれ、56歳の男が盗撮の疑いで逮捕されました。トイレを清掃していた従業員がカメラに気付き通報し、警察が捜査したところ男の自宅から同様の小型カメラが複数見つかっています。
【天井通気口から小型カメラ落下し発覚】
愛知県豊川市のショッピングモールでは、女性用トイレの天井通気口にカモフラージュされた小型カメラが設置されていました。カメラが落下したことで発見され、50歳の男が逮捕されています。
【女子トイレの便座内部に小型カメラ設置】
愛知県岡崎市の商業施設の女子トイレで、便座内部に小型カメラが設置されていた事件が発覚し、42歳の男が逮捕されました。施設側の通報により事件が明るみに出ました。

●なぜ商業施設は狙われやすいのか?
●なぜ商業施設は狙われやすいのか?
近年、商業施設における盗撮事件は社会問題として注目されています。
以下に、商業施設が狙われやすいとされる主な理由について解説します。
【小型カメラの高性能化】
ピンホールサイズや日用品に偽装されたタイプの機器が増加しています。画質や通信性能も向上しており、目視確認だけでは発見が困難なケースも少なくありません。
【共用トイレという死角】
トイレ内部は利用者のプライバシー保護の観点から防犯カメラを設置できない空間です。そのため設置行為が発覚しにくい環境となり、機器を仕掛けやすい構造となります。
【不特定多数が出入りする環境】
商業施設は来店客数が多く、外部の人間も自然に立ち入ることが可能です。そのため、不審な行動が周囲から目立ちにくく、設置行為が発覚しにくい環境といえます。

●企業が取るべき盗撮対策とは?
●企業が取るべき盗撮対策とは?
盗撮事件は発覚した時点で、施設の信頼やブランド価値に深刻な影響を及ぼします。
以下に、企業が講じるべき具体的な盗撮対策を3つ紹介します。
【①点検の実施】
盗撮機器は目立たない場所に設置されるケースが多いため、重点箇所を定めた点検が不可欠です。
<重点チェック箇所>
・天井
・便座裏
・コンセント周辺
・配管や配線付近
・サニタリーボックス
・トイレ個室内の通気口
上記のようにチェック項目を明確化し、定期点検をルール化することが重要です。
【②巡回体制の強化】
清掃回数を増やし、警備員による巡回頻度を強化することも有効でしょう。また、トイレを不自然に長時間利用している利用者には、状況に応じて声かけを行い、抑止効果を高めます。
【③専門家による定期調査】
近年の盗撮機器は小型化・高性能化が進み、目視だけでは発見が困難な場合もあります。専門家による電波検知や機器を用いた調査を定期的に実施することで、盗撮被害が発生するリスクを軽減できます。

●弊社における盗撮器発見調査について
●弊社における盗撮器発見調査について
盗聴器・盗撮器発見調査の料金は以下となります。
詳しい金額については、お気軽に無料相談窓口をご活用ください。
【戸建て・マンション・アパート】
29,800円〜(消費税・経費別途)
【オフィスや事務所など企業向けプラン】
49,800円〜(消費税・経費別途)
※フロアの広さなどにより変動しますのでお気軽にお問い合わせください。
セットプランを適用することで、通常よりもお安くお得に調査を行うことが可能です。ご希望の方は、お気軽にお申し付けください。

◾️よくある質問(FAQ)
Q. 全国で対応していますか?
A. はい。全国での対応が可能です。地域や施設規模に応じて、最適な体制で調査を実施いたします。
Q. 即日で対応してもらえますか?
A. 状況や地域にもよりますが、最短で当日の対応が可能です。まずはお早めにご相談ください。
Q. まだ被害が出ていなくても依頼できますか?
A. はい。被害が表面化していない段階でも、調査は可能です。早期対策が予防につながります。
Q. 利用者や従業員に知られずに調査できますか?
A. はい。営業や業務に支障が出ないよう十分に配慮し、できる限り目立たない形で実施いたします。
Q. 盗撮機器が見つかった場合はどうなりますか?
A. 依頼者様のご意向を確認の上、証拠を適切に保全し、警察への通報や対応のサポートを行います。

●盗撮トラブルに関する無料相談窓口
●盗撮トラブルに関する無料相談窓口
弊社では、商業施設・店舗運営者様からの盗撮トラブルに関するご相談を無料で受け付けております。
・利用者から不審物の指摘があった
・清掃中に見慣れない機器を見つけた
・防犯体制が十分か一度専門家に確認したい
このような不安や疑問がある場合は、早めのご相談をおすすめします。
盗撮機器は年々小型化・高性能化しており、目視では判断が難しいケースも少なくありません。
利用者の安全を守るため、そして企業の信頼を損なうリスクを未然に防ぐためにも、早期の対策が重要です。
少しでも違和感を感じた段階で専門家に相談することが、被害拡大の防止と企業リスクの最小化につながります。
盗撮被害にお悩みの方は、ページ上部の電話・メール・LINEのいずれかのボタン及び下部のメールフォームよりご連絡ください。
丁寧にご状況をお聞きし、最善の形をご提案いたします。








































